【鶴ケ峰駅】「鮪屋 DEN」で鮪ランチ|天然本鮪のお刺身とスペアリブ焼き

鶴ケ峰駅から徒歩約2分。「天然アイルランド本鮪」の店頭タペストリーに惹かれて、鮪ランチをいただいてきました。

鶴ケ峰駅の北口から

土曜日のお昼頃、鶴ケ峰駅のホームに降り立ちました。屋根の隙間から見える空は、気持ちの良い快晴。
今日のランチを思い浮かべながら改札を出て、北口から目的地へ向かいます。

青いタペストリーに吸い寄せられる

「三崎港直送の天然アイルランド本鮪」と書かれた青いタペストリーに、思わず足が止まりました。

以前訪れたアイルランド。ダブリンからの日帰りツアーで目にした、断崖絶壁と大西洋のダイナミックな景色に感動したことを思い出します。

そんな遠い海から届いた鮪を味わえると思うと、期待が膨らみます。

実は、最初に向かっていたのは別のお店でした。ところが、着いてみると、この日は予約のみの営業……。

ほかに何かあるといいなぁ、と引き返していたときに、この「OPEN」の看板が私たちを救ってくれました!

カウンターから奥へと広がる店内へ

店内に入ると、カウンター越しに「いらっしゃいませ!突き当たりの席へどうぞ〜。ようこそ!」と、明るい声で迎えてくださいました。

店内の奥へ進むと、4人掛けテーブルが2つあります。

さらに突き当たりを左に曲がると、6人掛けの席があります。
おこもり感があり、ついつい居心地よく長居してしまいそうです。

ずっしりぶ厚いメニュー

メニューを開いてみると、びっくり!鮪屋さんといえば、お刺身などシンプルなものを想像していましたが、めくってもめくっても、料理やドリンクの紹介が止まりません(笑)。

鮪のアゴ肉を使ったユッケや、白子の天ぷら、ガーリックバターステーキなど、工夫を凝らした料理もあります。さらに、房総半島直送の地魚料理や釜飯までそろい、ページを行ったり来たり。何をいただこうか迷ってしまいます。

卓上のQRコードからランチセットを注文。楽しみに待ちます。

彩り豊かな鮪のスペアリブ焼きセットから

魚が焼ける香ばしい匂いが漂ってきて、「鮪のスペアリブ焼きセット」が到着しました。

鮪と地魚のお刺身に、まるで岩のようにゴツゴツとした、豪快な鮪のスペアリブ。小鉢も付いていて、見た目にも華やかなセットです。

まずは、あら汁を一口。ほっとする味わいが、体にしみます。魚のだしが効いていて、思わず一気に飲みたくなるのをぐっと我慢して、お刺身へ。

お刺身は、いろいろな魚や部位が楽しめる盛り合わせ。

スタッフさんが一つずつ説明してくださいましたが、すべて覚えきれず、ごめんなさい……。
白身魚は新鮮で、プリッとした弾力があり、鮪は口に入れると柔らかくほどけるような、とろっとした食感!

ほどよく脂がのっていて、旨みもたっぷり。白いご飯によく合います。

そして、初めていただく「鮪のスペアリブ」。骨付きの身をほぐしながら取り出してみると、しっとりツヤツヤです。
スペアリブというと、お肉をイメージしますが、鮪のスペアリブは身がふっくらとしていて、とてもジューシー。

濃すぎない味付けで、鮪の旨みもしっかり感じられ、これまでいただいた鮪の焼き料理の中でも、ダントツのおいしさでした。

さらに豪華な「鮪三昧(DEN御膳)」

「鮪三昧(DEN御膳)」もいただきます。
産地や部位の異なる鮪のお刺身の盛り合わせに、本鮪のスペアリブと鮪の揚げ物、小鉢まで付いた、まさに鮪づくしの豪華なセット。

鮪のお刺身をたっぷり堪能できるのはもちろんですが、個人的に鮪の竜田揚げが大ヒット!
衣はさっくり、中の鮪はしっとり柔らか。少し濃いめの味付けで、ご飯のおかずにぴったり。お酒のおつまみにも人気がありそうです。

どちらも大満足のランチセット。ごちそうさまでした。

地域に愛され続けるお店

長年「串焼 DEN」として親しまれ、現在は鮪料理や地魚を中心とした「鮪屋 DEN」としてリニューアルした同店。

帰る頃には店内がお客さんでにぎわい、カウンターでは常連さんと店主が楽しそうに会話する光景も見られました。

初来店の私たちにも軽快なトークで気さくに接してくれた店主。豊富なメニューに込められたこだわりはもちろん、その魅力的なキャラクターも印象に残りました。

おいしい鮪料理と店主との会話を楽しみに、ぜひ訪れてみてくださいね。

鮪屋DEN
住所:神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰2丁目23-4
アクセス:相鉄本線「鶴ケ峰駅」から徒歩約2分
TEL:045-371-9500
営業時間:11:30-15:00
17:00-22:00
定休日:日・月

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。