鶴ケ峰で味わうジンギスカン|自家製野菜も楽しめる「ジンギスカン・エフ」

鶴ケ峰駅から徒歩約1分。鶴ケ峰では珍しいジンギスカン屋さん「ジンギスカン・エフ」に行ってきました。

北口から向かいます

土曜日のお昼過ぎ、人が行き交う鶴ケ峰駅。

ランチを楽しみに、改札を出て右手へ。北口のエスカレーターを降りて、お店へ向かいます。

ロイヤルマートの一角にあるジンギスカン・エフ

北口を出てすぐ右手へ。さまざまなショップや飲食店が入るロイヤルマートを左手に見ながら、最初の角を左に曲がると、「ジンギスカン・エフ」を発見!

手書きのランチメニューは、入る前から親しみやすさを感じます。
ランチは850円(税込)から。リーズナブルなお値段に感謝しつつ、手動の引き戸をカラカラと開けて、お店に入ります。

ここにも明るい提灯が並ぶ店内

「はい、いらっしゃいませ〜」店主さんがテキパキと動きながら迎えてくださいました。
店先に並んでいた提灯が、カウンター上にも。明るい雰囲気の店内です。

ランチのラストオーダー間近、ギリギリすべり込みセーフ!テーブル席に着席します。
そんな時間帯でしたが、料理の提供を待つお客さんや、食事中のお客さんもいらっしゃいました。

ジンギスカンだけではないランチメニュー

ランチメニューを改めてチェック。
ジンギスカンは「生ラムヒレ定食」と「生ラムロース定食」の2種類から選べます。それだけではなく、牛丼ならぬ「ラム丼」や「絶品ラムカレー」まであります。

これはどうしたものか。選択肢はたった4つなのに、どれも食べてみたくなります……。
ラストオーダー間際なので、お待たせして申し訳ないと思いつつ、頭の中をぐるぐると(笑)。何とか絞って注文しました!

ラム丼からいただきます

初めていただくラム丼が到着しました。
サラダ、味噌汁、漬物がついているのもうれしいところ。まずは、温かいお揚げとワカメの味噌汁をひと口。ほっと、しみます。

このボリューム!見た目は牛丼そっくりです。
食べてみると、ほどよい甘辛の味付けに、玉ねぎ、ごま、紅生姜。薄切りラム肉は羊肉特有の臭みがまったくなく、やわらかくて旨みもしっかり。しかも脂が重くない気がしました。

一人ジンギスカンも楽しめます

続いて、「生ラムロース定食」をいただきます。
生ラム肉のロースと、ごはん、味噌汁、漬物に、自家製野菜がうれしいセットです。

久々に目にしたジンギスカン鍋。コンロに火をつけて、温まってきたら、自分で野菜からのせていきます。

もやし、玉ねぎ、かぼちゃ、人参、茄子、大きなししとう。一人前でもたっぷりです。

野菜に火が通ってきたら、鍋山の頂上を空けてラム肉をのせると、ジューっといい音と湯気が立ち上ります。

焼き上がった野菜とラム肉を、焼肉のタレのような「ジンタレ」にくぐらせていただきます。
熱々をフーフーしながらほおばると、やっぱり臭みはなく、スジっぽさや硬さも感じませんでした。ラム丼のお肉よりも厚みがありますが、やわらかくて、噛むほどにジュワッと旨みがあふれ出します。

最初は食べ切れるかなと思いましたが、野菜も甘みがあっておいしく、完食!
焼いたり、火を調節したり、食べたり。忙しくて楽しくておいしい、ランチタイムでした。

ディナータイムでは、ラムチョップやラムタンなど、ほかの部位のお肉に加え、おつまみやドリンクメニューも豊富です。

お店と野菜作り、二つの仕事から生まれる循環

ふと壁に目をやると、自家農園の写真が飾られていました。

帰りがけに、店主ご夫婦に少しお話を伺うと、お店の営業と野菜作りの両方をされているのだそうです。
そのため、ランチ営業は週3回。自分たちで野菜を育て、お店で料理して、お客さんに味わってもらう。そんなシンプルな循環ができていることが、ステキだなと感じました。

自家製野菜とおいしいラム肉を、ここ鶴ケ峰でリーズナブルに楽しめる「ジンギスカン・エフ」。私にとっては、北海道への旅行以来おそらく数十年ぶり。友人のおかげで、久しぶりに味わうことができました。
次回はヒレ肉のジンギスカンや絶品ラムカレーもいただきに、また訪れたいと思います。

ジンギスカン・エフ
住所:神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰2丁目22ロイヤルマート1F
アクセス:相鉄本線「鶴ケ峰駅」から徒歩約1分
TEL:050-5595-6678
営業時間:ランチ 火・水・土 11:30-14:00 (L.O.13:30)
ディナー 月・火・水・金・土 17:00-22:00 (L.O.21:30)
定休日:木・日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。