【星川駅】国道16号沿いに静かに溶け込む、小さなレストラン「陽のあたる坂道」

星川駅から徒歩約7分。ほどよい散歩道の先にある、地元に愛される洋食屋さん「陽のあたる坂道」へ行ってまいりました。

星川駅で下車してお散歩スタート

相鉄線らしいブルーと、英語で書かれた「Hoshikawa」駅名柱にスタイリッシュな雰囲気を感じながら、星川駅で下車。

高架にあるホームからは周囲の景色もよく見渡せて、開放感たっぷり。
改札を抜けたら右手へ進み、駅前広場の先にある橋を渡ります。

川沿いの景色を眺めながら歩いていくと、思わずのんびりしたくなるような散歩コースです。

お店のある国道16号へ

途中、ホームセンターやおいしそうなパン屋さん、コンビニなどがあり、暮らしやすそうな街並みだなと感じながら歩いていくと、大通りに到着。
この国道16号沿いの、写真の左下にあるのが「陽のあたる坂道」です。

ビルの1階には、扉と小さな窓。赤いひさしにさりげなく店名が書かれているだけで、大通り沿いにありながら、つい通り過ぎてしまいそうなほど街に溶け込んでいます。
伺ったのは土曜日の13時過ぎ。ちょうど二人組のお客さんが先に入られたところで、店内には他にも数組のお客さんの姿がありました。自然と期待が高まりながら、扉を開きます。

落ち着いた店内でひと息

「いらっしゃいませ」とやさしい笑顔で迎えてくださいました。

カウンター席を通り抜けて、奥の2人掛けのテーブル席へ。
全部で11席の、こぢんまりとした空間。スッキリとしたおしゃれなレイアウトで、ゆったりとくつろげます。

気になるランチメニュー

ランチセットは、王道のハンバーグやオムライスに加え、珍しいタコライスなどもラインナップ。

アラカルトメニューも、前菜をはじめ、パスタやピザ、ドリア、ステーキまで幅広く用意されています。

楽しく迷いながら、ランチ前菜3種盛りと、本日のペペロンチーノ、タコライス、アイスコーヒーを注文しました。

前菜からゆっくり味わいます

まずはドリンクと前菜からいただきます。アイスコーヒーを口に含んだ瞬間、鼻に抜ける香ばしさとフルーティな香りが印象的で、一口目からお店のこだわりを感じます。

前菜は、やさしい甘さのラタトゥイユと濃厚なレバーパテ。そしてコクのあるポテトサラダ。コンビーフの風味も良いアクセントになっていました。

続いて「イワシとホウレン草のペペロンチーノ」が到着。

ペペロンチーノというと、シンプルな味わいを楽しむイメージがありますが、こちらは具材もたっぷり。色鮮やかなホウレン草と大ぶりのイワシが目を引きます。

フォークでクルクルとパスタを巻き取ると、熱々の湯気が立ちのぼります。ふっくらとした魚の旨みとシャキッとした食感、ニンニクの香りが合わさり、思わず笑顔になるおいしさです。

カラフルで見た目にも鮮やかなタコライス。砕いたタコス生地が散りばめられていて、パリパリとした食感がアクセントになっています。

ジューシーなタコミートやチーズとも相性抜群で、大満足の一皿でした。

今回注文した前菜3種盛り、ペペロンチーノ(ミニサラダ付き)、タコライス、アイスコーヒーとアイスティーを合わせて2,700円(税込)。
気軽に楽しめる価格ながら、細やかなこだわりが伝わってくるランチでした。

次回はカフェタイムにも

食後の余韻に浸りながら、デザートメニューを眺めると、「カップdeティラミス」や「陽のあたるプリン」など、気になるメニューが並びます。

次回はカフェタイムにも訪れてみたくなりました。

隣のテーブルでは、若い男性が1人で来られ、ランチの大きなハンバーグをゆっくり味わいながら、最後には静かに「ごちそうさまでした」と手を合わせて帰られました。
また、店主さんと顔なじみと思われるお客様もいらして、カウンター越しに談笑されていました。

ランチに、カフェに、そして1人でゆっくり過ごしたい日にも。どんな場面でもやさしく迎えてくれそうな、小さくてステキなレストランでした。星川の街を散歩しながら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

陽のあたる坂道
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田1-1-19
アクセス:相鉄本線「星川駅」から徒歩約7分
TEL:045-442-5548
営業時間:11:00-22:00(L.O.21:30)
lunch 11:00-14:30 L.O.
定休日: 月・火(月曜日が祝日の場合営業)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。